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2012年12月26日 前へ 前へ次へ 次へ

JNC HApをナノ繊維状に加工 細胞培養基材などに

 JNCとソフセラ(東京都新宿区)は25日、高い気孔率を有するハイドロキシアパタイト(HAp)多孔体を開発したと発表した。ソフセラが持つHApナノ粒子を材料に、複合繊維などのノウハウに精通したJNCが加工を担当。直径が数百ナノメートルのHApナノ繊維で構成する多孔体を作り出した。細胞培養基材やたん白質吸着剤などへの展開を目指し、サンプル出荷を始める計画だ。
【写真説明】HAp多孔体の電子顕微鏡写真。気孔率は85〜90%を維持している


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