2012年12月の記事を読む
2012年11月の記事を読む
2012年10月の記事を読む
2012年9月の記事を読む
2012年8月の記事を読む
2012年7月の記事を読む
2012年6月の記事を読む
2012年5月の記事を読む
2012年4月の記事を読む
2012年3月の記事を読む
2012年2月の記事を読む
2012年1月の記事を読む
2011年12月の記事を読む
2011年11月の記事を読む
2011年10月の記事を読む
2011年9月の記事を読む
2011年8月の記事を読む
2011年7月の記事を読む
2011年6月の記事を読む
2011年5月の記事を読む
2011年4月の記事を読む
2011年3月の記事を読む
2011年2月の記事を読む
2011年1月の記事を読む
2010年12月の記事を読む
慶応大 海洋生物から新活性物質
慶應義塾大学理工学部化学科の末永聖武准教授と大野修助教らの研究グループはこのほど、抗がん剤のリード化合物創生につながる可能性がある新規活性物質を海洋生物「シアノバクテリア」から単離することに成功した。同研究グループは2年前にシアノバクテリアからマクロライド系化合物のビセリングビアサイドを単離し、腫瘍細胞の増殖抑制作用などがあることを確認した。新たに単離したのはその類縁化合物(構造図参照)で、ビセリングビアサイドの約100倍の増殖抑制作用やアポトーシス(プログラムされた細胞死)誘導活性を示した。引き続き作用メカニズムなどの解明を行う。