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2012年12月17日 前へ 前へ次へ 次へ

半導体封止材業界再編 日系は海外 欧州大手は日本

 半導体封止材業界のグローバルな再編が進んでいる。ユーザーとなる半導体産業の低迷と円高定着から、住友ベークライトをはじめとする日系大手は中国・アジア市場重視の姿勢を強めている。日立化成工業が日東電工の関連事業を買収したのもこのためで、品揃えと現地対応力の強化を通してトップシェアを目指す。一方独ヘンケルは円高を逆手にとり、汎用品需要を狙って日本市場に本格参入した。低成長の封止材市場、国内外の大手が入り乱れて顧客獲得を競う。


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