ニュースヘッドライン記事詳細

2012年12月17日 前へ 前へ次へ 次へ

東ソー インドネシア塩ビ樹脂事業 来年にも増強決定

 東ソーは、インドネシアの塩化ビニル樹脂(PVC)事業で来年中にも生産能力増強を意思決定する。年産能力13万トンの新系列を建設するもので、早ければ2015年に稼働を開始する見通し。投資額は100億円弱とみられる。同社は昨年月の爆発火災事故で供給不足となっていた原料の塩化ビニルモノマー(VCM)について、14年10月の完工を目標に南陽事業所(山口県)で年20万トンの増強を決定。原料問題に一応のめどがつくことから、かねて検討していた海外のPVC拡張に乗り出す。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.