ニュースヘッドライン記事詳細

2012年12月13日 前へ 前へ次へ 次へ

神戸製鋼所 圧粉磁心用鉄粉の開発を強化

 神戸製鋼所は、各種モーターや太陽光発電、ハイブリッド車(HV)用リアクトルなどに使用される圧粉磁心用磁性鉄粉の開発を加速する。純鉄粉の粒度や結晶粒、絶縁被膜の改善により、従来鉄粉に比べ大幅な低鉄損を実現した新鉄粉の開発を推進、新たな用途の開拓を狙う。具体的には、10キロヘルツまでの低周波向け材料「マグメルML28D」で小型モーターや高速モーター、扁平モーターなど各種モーターへの、10キロヘルツ以上の高周波向け材料「同MH20D」でHV用リアクトルやパワーコンディショナーなどへの採用を見込む。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.