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2012年11月28日 前へ 前へ次へ 次へ

ゲンブ 業務用柔軟剤に『香り』 カプセル化し持続性

 第一工業製薬の関連会社であるゲンブ(大阪市中央区)は、業務用では初めて香料成分をマイクロカプセル化し香りを持続させた柔軟剤「ソフターパフューム」を開発、12月から本格販売に乗り出す。香料成分配合の柔軟剤は家庭用では一般化しているが、クリーニング業界においてランドリーの乾燥は100度C程度の環境下で行い香料成分が揮発するため無臭が一般的だった。ただ、近年は業務用においても香りに対するニーズが高まっていた。同社は第一工業製薬のカルボキシメチルセルロース(CMC)の技術を融合、香料成分をカプセル化、持続させることに成功した。


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