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2012年11月27日 前へ 前へ次へ 次へ

SABICプラ 樹脂フェンダー、射出成形で2個取り

 SABICイノベーティブプラスチックスは、自動車の樹脂フェンダーで業界初という2個取り射出成形を実現した。ポリアミド(PA)と変性ポリフェニレンエーテル(PPE)の導電性ポリマーアロイグレード「NORYL(ノリル)GTX989」を新たに開発した。同樹脂を用いることで1つの金型で左右のフェンダー成形が可能となり、成形サイクルの半減と金型コストの削減を実現した。すでに三菱自動車工業の量産フェンダーに採用されており、同社では今回の採用を機にさらなる用途拡大を狙う考え。


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