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2012年11月27日 前へ 前へ次へ 次へ

旭化成ケミカルズ 発泡技術、新規開発を積極化

 旭化成ケミカルズは、独自の発泡技術を生かした製品展開に注力していく。リチウムイオン2次電池(LiB)関連向けで採用が進む変性ポリフェニレンエーテル(PPE)発泡ビーズの「サンフォース」は、樹脂や金属との複合成形を研究開発中で、新たな用途開拓を図る。また、150度C以上の耐熱性を持つ発泡体を3年以内に開発する目標を掲げ、自動車のドアの芯材などとして採用を目指していく。同社の発泡技術は鈴鹿事業場(三重県鈴鹿市)で開発が進み、グローバルニッチ市場でのシェア向上を図っていく。(写真はサンフォース成形品)


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