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MKVドリーム 農業ハウス用微散乱光フィルムを開発
MKVドリーム(本社・東京都中央区、荻原勝年社長)は21日、農業ハウス外への光の反射を抑制した微散乱光フィルムを開発、今月下旬から販売を開始すると発表した。開発したのは農業ハウスの外張り用多層フィルムで、中間層に無機材料を配合することで、全光線透過率を従来品同等に保ちながら、ハウス内に入射する光を適度に散乱させるようにしたのが特徴。ハウス全体に光を行き渡らせることで、農作物の生育促進が期待できるうえ、高温期での葉や果実の焼けを抑え、品質向上が図れるとしている。
【写真=新開発のフィルム(左)と従来品(右)】