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2012年11月15日 前へ 前へ次へ 次へ

旭化成ケミカルズ 光学用新規透明樹脂を開発

 旭化成ケミカルズは、分子レベルで複屈折ゼロを実現した光学用の新規透明樹脂の開発に目処を付け、用途開拓を本格化する。独自の分子デザイン設計により、成形方法や条件にかかわらず成形物の複屈折をゼロにできるのが特徴。ディスプレイなどの鮮明な画像、光利用効率の向上に貢献する。高い耐熱性と表面硬度、光学特性の耐湿熱安定性にも優れており、今後は液晶ディスプレイ用フィルムや各種光学部品向けに展開していく。同社は高分子設計や重合、コンポジット、ポリマーアロイ、コンピューター設計支援といったコア技術を生かし、引き続き樹脂開発で他社との差別化を図っていく。


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