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三菱レイヨン CO2削減へ バイオマスエネ利用促進
三菱レイヨンは、バイオマスエネルギーの利用を促進する。今年春、富山事業所(富山県)でバイオガス焚きボイラー設備を稼働させた。廃棄物由来のメタンガスを購入し蒸気を製造しているが、工場の廃液もメタンガス化して活用する。今年度中に始める予定。大竹事業所(広島県)では、自家発電設備の燃料の一部に木質バイオマスを用いることを検討している。排出量全体の8割を占めるエネルギー起源CO2をさらに減らすため、化石燃料からの転換を推し進めたい考えだ。
【写真説明】バイオガス焚きボイラーの稼働で年1900トンのCO2を削減する