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2012年11月14日 前へ 前へ次へ 次へ

カ性ソーダ 日本触媒の事故影響で大幅需要減

 日本触媒・姫路製造所の事故を受け、カ性ソーダが大幅な需要の減少に見舞われている。いまや国内最大の用途となっていた高吸水性樹脂(SAP)向けのカ性ソーダの行き先が消滅したことで、同製造所にカ性ソーダを納めていたメーカーは緊急対応を迫られている。選択肢としては、他用途向けの拡販、海外輸出、減産などが挙げられるが、現状の需要動向および為替を考慮すると減産せざるを得ないとの見方が強いようだ。


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