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2012年11月08日 前へ 前へ次へ 次へ

保土谷化学 日本パーオキサイド吸収、過水の競争力強化

 保土谷化学工業は7日、連結子会社で過酸化水素・同誘導体事業を手掛ける日本パーオキサイドを吸収合併すると発表した。合併時期は2013年度上期中で、遅くとも来年10月1日付までに実施する考え。過酸化水素の主力用途である紙パルプ分野の需要が見込めないほか、東日本大震災後の海外品流入などが背景にある。合併によってグループ経営資源を有効活用し、より競争力のある事業構造に転換する。


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