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2012年11月07日 前へ 前へ次へ 次へ

トクヤマ マレーシア多結晶シリコン1期を半導体用に

 トクヤマは、国内外の多結晶シリコン生産計画を変更する。幸後和壽社長が6日会見し明らかにした。2013年6月に営業運転を開始するマレーシアの第1期設備(年産6200トン)は目的生産物を太陽電池用から半導体用の高品質グレードに転換。第2期(同1万3800トン)は当初14年4月としていた営業運転の開始時期を市場動向に合わせて延期する。徳山製造所で13年春稼働予定の同1800トンの増設工事も延期する。従来計画に比べキャッシュベースで約20%のコストダウンも推進。市況が低迷しても赤字にならない体質の構築を目指す。


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