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中国のフッ素化学 高付加価値志向強まる
【上海=白石孝祐】中国のフッ素化学産業が拡大を続けている。原料蛍石を除く2011年の総生産額は約560億元で「米国に続く世界第2位の規模で、世界の総生産額のおよそ4分の1を占める」(石油・化学工業企画院)。第12次5カ年計画期中も年率30%近い成長が見込まれており、期末の15年には1500億元前後に達する見通し。ただ中国の蛍石の可採埋蔵量は約2100万トン。07年以降は年間300万〜345万トンが生産されており、数年で可採埋蔵量がなくなる計算だ。このため業界では「これまでの資源立脚型から、技術立脚型へと転換するとともに、高付加価値製品の輸入依存体質から脱却することが重要」(中国のフッ素製品メーカー)との認識の下、高機能製品のラインアップ拡充志向を強めている。