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2012年10月26日 前へ 前へ次へ 次へ

三井化学 「アドブルー」 環境問題を5倍改善

 三井化学は、高品位尿素水「アドブルー」が環境問題を5倍改善できることを確認した。LCA(ライフサイクルアセスメント)に基づき、アドブルーを用いた尿素SCR(選択触媒還元)システムの環境影響を評価した。大気汚染や地球温暖化など環境影響を総合的にみた結果、ディーゼルエンジン自動車の環境負荷を5分の1にできることが分かった。評価は環境経営戦略の一環。製品の環境影響を定量的に把握していくことで、環境配慮型製品を生み出す企業風土を固める。環境フットプリント制度への対応基盤も整える。


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