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2012年10月18日 前へ 前へ次へ 次へ

富士フイルム 電材事業で高成長を堅持

 富士フイルムの電材子会社である富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズ(FFEM、御林慶司社長)の2012年度業績は前年比15%以上の高成長となり、2年連続で過去最高を更新する見通しになった。エレクトロニクス業界は伸び悩み気味だが、高シェアの先端半導体材料が好調に推移。CMP(化学的機械研磨)スラリーは台湾に次いで来夏には韓国でも量産を開始予定。スマートフォンに搭載されるカメラ用カラーフィルター材料は高画質化で差別化する。次世代半導体向けにはネガ型レジストを訴求していく。


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