ニュースヘッドライン記事詳細

2012年10月17日 前へ 前へ次へ 次へ

京都工繊大 メタン分離膜 CO2透過性大幅向上

京都工芸繊維大学の山田保治特任教授らは、バイオガスからメタンを効率良く取り出す有機・無機ハイブリッド分離膜を開発した。ゾルゲル反応を用いて芳香族とシリカを複合化したもので、二酸化炭素(CO2)の透過性能は従来のポリイミド膜に比べて数十倍から数百倍向上した。二酸化炭素との分離性能にも優れている。現在、企業と高効率の分離膜モジュールの研究開発を行っており、数年後の実用化を目指す。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.