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2012年09月28日 前へ 前へ次へ 次へ

旭化成 木質バイオマス発電 地域共生

1内野_旭化成木質バイオマス差し替え[1].jpg 旭化成は、延岡支社(宮崎県延岡市)で木質バイオマス発電設備の営業運転を開始した。各工場で使用する電力のほとんどを自家発電で賄っているが、設備稼働により水力発電と合わせ再生可能エネルギーの比率は50%を超える。狙いは、エネルギー・地球温暖化問題への対応だけにはとどまらない。生物多様性の保全に向け、間伐材など地元の未利用森林資源を地産地消する仕組みを作り上げる構想も持つ。木質バイオマス発電を、地球環境および地域社会との共生に向けた次の出発の起点と位置付ける。


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