ニュースヘッドライン記事詳細

2012年09月25日 前へ 前へ次へ 次へ

ノバルティス 免疫療法に参入 血液がんで  米大学と共同開発

 スイスのノバルティスは、免疫療法の臨床開発を始める。米ペンシルバニア大学が臨床研究を進めてきたキメラ抗原受容体(CAR)技術を用いた免疫細胞療法について、世界的事業化権利を取得した。根治に近い状態まで治療できる可能性が示唆されており、慢性リンパ性白血病(CLL)など血液がんの新たな免疫治療法として共同開発を行う。年内にも第2相臨床試験を始める計画で、日本法人、ノバルティス ファーマの淺川一雄オンコロジー事業部長によると、日本も治験に参加する方向で調整している。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.