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2012年09月24日 前へ 前へ次へ 次へ

日本セラテック MMCのダイカスト製法を開発

 日本セラテックは、京信と共同でダイカスト技術による金属基複合材料(MMC)の製造法を開発した。新製法は炭化ケイ素(SiC)を混合した溶湯アルミニウムを金型により鋳造成形するもの。軽量・高剛性や高熱伝導性、低熱膨張といった特性を維持しつつ、加工レスによる複雑形状品の製造を可能としている。アルミ以上の放熱特性を有することからヒートシンクなどでの採用を見込む。同社では、低コストかつ高精度なMMC製造技術として普及促進を図っていく。


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