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2012年09月21日 前へ 前へ次へ 次へ

旭化成ファーマ 感染症診断薬に参入

 旭化成ファーマは診断薬事業で、感染症分野に参入する。肺炎の原因である「マイコプラズマ」の診断キットの販売許可を近く取得できる見通しで、許可取得後、発売する。従来技術に比べて簡便・迅速に診断できる特徴を生かして市場開拓し、医療機関における採用を目指す。同分野では肺炎球菌診断薬などにも製品領域を広げる方針で、既存の糖尿病診断薬に次ぐ新事業と位置付け、研究開発や製品展開を加速、診断薬事業を底上げする。


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