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2012年09月19日 前へ 前へ次へ 次へ

トクヤマ 電解は国内販売強化 IPAは最適生産体制

 トクヤマは、徳山製造所(山口県周南市)で展開する化成品事業の基盤強化の一環として、塩素誘導品の国内市場での販売力強化やカ性ソーダの価格修正など、電解設備の安定操業維持に向けた取り組みを加速する。岩谷産業との合弁会社「山口リキッドハイドロジェン」により今秋稼働開始する液体水素については将来、燃料電池車(FCV)向けでの需要拡大が期待されており、次期増強も視野に入れる。一方、イソプロピルアルコール(IPA)については、需要の減少に対応した最適生産体制について検討していく。


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