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ペトロナス VCM、PVC事業売却を検討
【クアラルンプール=清川聡】ペトロナスは石油化学部門の最適化を推進する。その方針から、塩化ビニルモノマー(VCM)および塩化ビニル樹脂(PVC)事業売却の検討を進めている。すでに日系総合商社や台湾企業などをはじめ、複数の企業などに接触しているが、条件が折り合わず交渉が難航しているようだ。現在、ペトロナスは子会社のビニル・クロライド・マレーシアを通じてVCMおよびPVCを生産しているが、主原料の二塩化エチレン(EDC)は外部からの輸入。そのため収益性が上がらず、成長戦略の構想から外れているもよう。ペトロナスは不採算部門を切り離し、さらに石化事業の経営基盤の強化を狙う。