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2012年09月13日 前へ 前へ次へ 次へ

東京化成 クロマトグラフィーカラム PFP、低価格で投入

 東京化成工業は、クロマトグラフィーカラムを拡充する。この一環として、新たにPFP(ペンタフルオロフェニル)カラムを市場投入した。広く汎用的に用いられる逆相系のODS(オクタデシルシリカ)カラムと同様に疎水性相互作用による保持、分離に適しているほか、ODSカラムでは対応できない立体異性体にも有効なのが特徴。試薬メーカーの強みを生かすことで低価格化も図っている。まず充填剤の粒子径5マイクロメートルタイプを発売したが、分離性能向上といったニーズに合わせ同3マイクロメートルタイプも年内には投入予定だ。重点を置いている光学異性体分離用カラムなどと合わせ広範ニーズに対応していく。


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