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2012年09月12日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱樹脂 水蒸気吸着材事業育成、海外で採用拡大

 三菱樹脂は、ゼオライト系水蒸気吸着材「AQSOA(アクソア)」の事業育成を急ぐ。アクソアを塗布した熱交換器(写真)が独の冷凍機メーカーに採用、供給を始めているほか、同じく独の大手ボイラーメーカーと本格採用に向けた交渉に入っており、海外市場での受注活動を加速させる。一方国内では吸着材の次期増設の検討を開始、15年度までに新規設備を導入する方針。アクソアは同社が現在推進中の中期経営計画で掲げる創造事業の4プロジェクトの1つで、18年度までに100億円事業に育成する。


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