クラレプラスチックス 海外展開加速 現地生産FS開始
クラレプラスチックス(大阪市北区、佐々木讓社長)は、海外展開を加速する。中国や東南アジア地域を対象に、スチレン系熱可塑性エラストマー「セプトン」コンパウンドの現地生産に向けた事業化調査(FS)を開始した。現地企業とのアライアンスを視野に入れており、今後1年内をめどに具体的計画をまとめる方針。またOA機器用ゴムロールや液晶プロジェクター用スクリーンの中国生産も検討していくとしており、主要ユーザーの海外進出にともない、現地供給体制の構築を急ぐ構えだ。