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2012年08月22日 前へ 前へ次へ 次へ

住友化学 シンガポール 高付加価値化推進

 住友化学は、シンガポールで石化拠点のさらなる高付加価値化を推進する。第1期計画を推進中の溶液重合法スチレンブタジエンゴム(S-SBR)では、シンガポール立地を軸に次期計画の決断を急ぐ。ポリオレフィンは、国内で開発中の新技術を順次投入し、顧客拡大を図る。サウジアラビアのペトロ・ラービグで第2期拡張計画を決断し、同拠点の位置付けが一段と高まるなかで、シンガポールでは高付加価値製品へのシフトを一段と加速し、石化のグローバル戦略に厚みを加えていく。


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