リケンテクノス 中南米参入検討
リケンテクノスは、中南米のコンパウンド市場参入に向けた枠組みの検討に乗り出す。同社は北米に塩化ビニル樹脂(PVC)コンパウンドおよび熱可塑性エラストマーコンパウンドの製造・販売拠点を持つ。これらの拠点を通じて中南米市場に関する調査活動を本格化し、販売法人の設置や工場進出などを選択肢に据えケーススタディに取り組む。一方、現3カ年経営計画(2010〜12年度)中に結論を出す方針だったインドへの工場進出プランについては、原料調達ルートなどを勘案した結果、結論を先送りし、当面は日本やタイからの輸出でカバーしていく。