ニュースヘッドライン記事詳細

2012年07月25日 前へ 前へ次へ 次へ

オリンパスのカプセル内視鏡 福島医大 医師主導治験

 福島県立医科大学が、オリンパスが開発中の磁気誘導型カプセル内視鏡システムについて、医師主導治験で実用化を目指していることがわかった。体外から磁力を使って胃の中を自由に動かせるカプセル内視鏡で、オリンパスが独シーメンスと共同で開発を進めていた。磁気誘導型カプセル内視鏡の開発は、福島県の震災復興のための施策である医療関連産業集積プロジェクトとして進められる。今年度から開発に着手し、2015年度の実用化を計画している。福島県は今回の開発を通して、福島医大を医療機器の臨床試験(治験)拠点として整備していく考えだ。
1磁気誘導型カプセル内視鏡 nr100430capsulej_01[1].jpg


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.