ニュースヘッドライン記事詳細

2012年07月23日 前へ 前へ次へ 次へ

JFCC 高機能窓向け エアロゲルの断熱性能評価

 ファインセラミックスセンター(JFCC)は、シリカナノ多孔質体であるエアロゲルの断熱性能を評価した。エアロゲル密度の調整や真空度の制御などによって、熱伝導率に影響する因子を明らかにし、低熱伝導率化を目指すもの。エアロゲルの間に低放射膜である金(Au)の薄板を挿入したところ、熱伝導率が低下した。大幅な省エネが可能になる高性能断熱窓の開発に貢献したい考え。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.