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2012年07月20日 前へ 前へ次へ 次へ

日本エア・リキード 水素エネルギー関連事業強化

 日本エア・リキードは、水素エネルギー関連ビジネスを重点事業に据え、一層の経営資源投入を進める。2015年以降の燃料電池車(FCV)の普及をにらみ、13年度中には自社サイト内最低2カ所に水素ステーションを設置し、今後3年間では20カ所以上の建設を目指す。また、来月1日付で専門チームを立ち上げ、FCVに加えて家庭用燃料電池(エネファーム)や木質バイオマスを利用した水素製造などにも傾注する。エア・リキードグループは世界で50カ所超の水素ステーションを設置するなど水素関連ビジネスに強みを持ち、ノウハウを国内に導入することで市場をリードしていく考え。


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