BASF アジアペストコントロール事業 20年までに倍増
【シンガポール=清川聡】BASFはアジアの新興市場を対象に、ペストコントロール(害虫駆除)事業を拡大する。ペストコントロール分野は東南アジア、中国、インドなどの新興国を中心にアジアで5%以上の市場成長が見込まれている。BASFは、農薬事業で培った技術・ネットワークを活用することで、アジアにおける市場開拓につなげる。今後も継続的に研究開発やマーケティングなどに対して、経営資源を投入する方針で、2020年までにアジアにおけるペストコントロール事業規模を現状の2倍以上に拡大する計画だ。