インプランタイノベーションズ 閉鎖系施設で組み換え植物栽培へ
植物バイオベンチャー企業のインプランタイノベーションズ(本社・横浜市、高根健一代表)は、閉鎖系施設を利用し遺伝子組み換え花きの商業栽培を開始する。パートナー企業の国陽工芸とともに、組み換え生物(LMO)が野生動植物に影響を与えないように管理・規定するカルタヘナ法に基づく産業利用第二種使用等拡散防止措置について、遺伝子組み換え植物では国内企業で初めてとなる農林水産大臣の確認を受け、その手続きが終了したことから可能になった。収穫後、花きは樹脂加工し、教材用途にして販売するビジネスモデルを構築する。
(写真は確認を受けた一年草トレニアの組み換え体)