台プラ 麦寮拠点のユーティリティー系統で火災
【シンガポール=清川聡】昨日、台湾プラスチックスグループの麦寮拠点におけるユーティリティーユニットで事故が発生、現在、第1ナフサクラッカー(エチレン年産70万トン)および第2ナフサクラッカー(同103万5000トン)が稼働を停止している。さらにエチレングリーコール設備2基およびビスフェノールAなど川下の約10プラントが稼働を停止しているもよう。ただ、電源供給は普及しており、川下プラントは早ければ数日内、ナフサクラッカーも5日以内には再稼働を行う見込みだ。