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2012年06月21日 前へ 前へ次へ 次へ

NTTーAT 屈折率を広範囲・高精度制御の接着剤を商品化

 NTTアドバンステクノロジ(NTTーAT、東京都新宿区、花澤隆社長)は、屈折率を広範囲で高精度に制御できる接着剤を商品化した。原料メーカーと共同開発した硫黄系の材料を用いることで、接着剤としては高屈折率の1・7を実現。屈折率の範囲は1・3から1・7、精度もプラスマイナス0・005で制御できる。屈折率や粘度、接着強度、光透過率など顧客の要望にカスタムメードで対応する。光通信用接着剤で培った技術を基に、今後は低屈折率で反射防止膜用、高屈折率で光記録やディスプレイ、光エネルギー分野など多方面に採用を働きかけていく。


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