ダブル・スコープ LiB用セパレーター 5年後世界トップ
リチウムイオン2次電池(LiB)用セパレーターを製造するダブル・スコープ(東京都品川区、崔元根社長)は、湿式セパレーターのグローバル提案を強化する。独自の逐次一軸個別延伸法により、ラインスピードを向上。生産の効率化で一般的な湿式セパレーターに比べ、大幅なコストダウンを実現した。また、このほど耐熱性を改善した高付加価値セパレーターを開発、車載用をメインに訴求する。今後は生産ラインの増強を計画、供給体制を整えることで、5年後をめどにLiB用セパレーター市場でトップシェアの獲得を狙う。