ソーラーフロンティア CIS薄膜太陽電池事業 国内軸
ソーラーフロンティアは、CIS(銅・インジウム・セレン)薄膜太陽電池の国内での事業展開を加速する。住宅用では既存建築物に対する販売網を拡充するほか、拡大が見込まれる産業用では、メガソーラーの設計・調達・建設(EPC)事業を強化する方針。川下事業への本格参入で収益力の向上を図る。2012年は前年の海外7割、国内3割の売り上げ構成比率を見直し、国内比率を6割にまで高める計画。また新たな生産工場として、宮城県のほか海外での拠点新設も検討。伸長する市場に対応し、地産地消の生産体制を構築していく。