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2012年05月31日 前へ| 次へ
豊田通商 バイオ後続品の事業支援本格化
豊田通商は、大腸がん治療薬「ベバシズマブ(一般名)」(国内先発品は中外製薬の「アバスチン」)など抗体医薬のバイオ後続品の事業化支援を本格化する。提携先の海外バイオ医薬製造会社が後続品の開発に必要なマスターセルバンクの作成にこぎ着けており、豊田通商では国内製薬企業に紹介し、開発や製造の手助けをする。医薬品原薬(API)やワクチンの輸出入を手掛ける同社の医療関連事業では、今後成長が見込まれるバイオ医薬分野にも参入、事業拡大をめざす。