第一三共エスファ 国内後発薬事業を強化
第一三共の子会社、第一三共エスファはジェネリック医薬品(後発薬)事業の強化策を加速する。印ランバクシー・ラボラトリーズと日本向け後発薬を連携して開発する窓口を設け、他社との共同開発品だけでなく、グループによる自社開発・製造を本格化する。今後特許が切れる新薬に対して後発薬を最大限投入し、まずは品揃えを100品に増やす。一時的な派遣MR(医薬情報担当者)の活用も視野に入れ、製品発売時にシェアを一気に固める戦略を進める。国内後発薬売上高は現在の数十億円から早期に100億円へ拡大させる。義若博人社長(写真)が本紙の取材で明らかにした。