スーパーレジン工業 CFRP、中国拠点が5月から操業開始
スーパーレジン工業の中国における炭素繊維強化プラスチック(CFRP)成形工場が5月から操業を開始する。中国の大手企業グループである杉杉集団との合弁で設立した「寧波麗成超級樹脂」(阪根信一董事長・スーパーレジン工業社長)に現在、オートクレーブを導入しているところで、月末までにすべての設備の据え付けを完了する。日本のCFRP成形メーカーが中国で自社生産に乗り出すのは初めてとみられる。同拠点では産業用途に限定して展開予定で、2016年までに売上高を10億円規模に高める。