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2012年04月23日 前へ 前へ次へ 次へ

住友ベークライト プラスチックの新成形法開発

 住友ベークライトは、3次元形状にも対応できる独自のプラスチック抄造材の成形技術を開発した。あらゆるタイプのフィラーを極めて高い比率かつ無配向で均質にプラスチック中に充填できることが特徴で、金属に近い強度を引き出せるうえ、多種多様な機能をもたせることも可能。樹脂成分としても熱可塑から熱硬化までさまざまな樹脂を使用できる。今は開発の初期段階の位置付けだが、「将来的には、射出成形、押出成形と並ぶようなプラスチックの新しい成形方法として確立させたい」(伊藤真一郎取締役専務執行役員)という。1年以内に一部製品について量産化検討につなげたい考え。


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