新興プランテック プラントメンテナンス、アジア展開拡大
新興プランテックは、海外でプラントメンテナンス事業を拡大する。これに向けて事業体制の整備を加速させており、昨年6月にはタイで現地法人を設立した。同社はプラントメンテナンスを得意とするが、主対象とする日系石油精製企業は、海外市場で資源開発を中心としている。一方で化学などの川下産業は、アジア地域で新規設備計画を増やしていることから、億円以下の中小規模の設計・調達・建設(EPC)案件を狙う。石油・石化産業の本格進出に備えるとともに、工場集積地域でメンテナンス事業展開を目指す。