東レ ポリオレフィン発泡体新製品を開発
東レは13日、従来品よりも柔軟性が高く、さまざまな形状に沿う追従性をもつポリオレフィン発泡体「トーレペフ」の新製品「0S(ゼロエス)グレード」を開発したと発表した。トーレペフ本来の耐水性やクッション性、断熱性に加えて、柔軟性に優れるという特徴を活かし、バス・キッチンなど水回りの水漏れ防止や、エアコンの結露による水滴落下防止、住宅の壁の隙間からの水の浸入防止などに用いられる止水材料として展開する。4月中旬から本格販売を開始、12年度に5億円、15年度に10億円の売り上げを目指す。