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2012年04月11日 前へ| 次へ
ゼオン化成 塩ビPSC エアバック表皮材向け採用拡大
日本ゼオンの子会社であるゼオン化成は、塩化ビニル樹脂を原料とするパウダースラッシュ材料(PSC)の需要拡大に弾みをつける。自動車のエアバッグ表皮材向けに伸びており、マツダが採用車種を拡大、富士重工業が新たに採用した。中国では新工場が今月から稼働を開始する予定で、下期には現地自動車メーカー向けを含む量産出荷に移行する。他の日系自動車メーカーの評価も進んでおり、日中2拠点体制の構築でさらなる採用拡大が見込まれる。