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2012年04月02日 前へ 前へ次へ 次へ

アスベスト対策強化のため大防法改正へ

 環境省は、建築物解体時に発生するアスベストの飛散防止対策を強化するため、大気汚染防止法を改正する。敷地境界での大気濃度基準を設定するとともに施工業者に濃度測定を義務付ける。現場の除去作業の適不適に関する自治体の立ち入り調査の権限も強化する。6月から中央環境審議会の専門委員会で制度改正に向けた議論を開始。年度内に報告書をまとめ、来年の通常国会に改正法案を提出する方針。


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