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2012年03月28日 前へ| 次へ
IPA アセトン法が存在感
イソプロピルアルコール(IPA)市場で、アセトン法の存在感が高まりそうだ。今後、フェノールの能力拡張が相次ぐことから、副生アセトンの供給増が普及を後押しするためだ。ただ、IPA需要が伸びる好況時ほど供給が増えるアセトンを利用する新法の台頭は、IPA市場を、需給がタイト化しにくい方向へとシフトさせていく可能性がある。プロピレン法IPAメーカーにとっては、これまでよりも薄い利幅での事業運営を迫られることになりかねず、淘汰を促す契機となることも考えられる。