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2012年03月21日 前へ 前へ次へ 次へ

MEP 高熱伝導樹脂を拡販 PC新規グレードを開発

 三菱エンジニアリングプラスチックス(MEP)は、高熱伝導樹脂を拡販する。高熱伝導ポリカーボネート(PC)樹脂の新規グレードを開発、サンプルワークを開始した。独自のフィラー配合技術を駆使し開発したもので、耐衝撃性などPC本来の特性を維持しながら、高い放熱性を兼ね備えているのが特徴。比重が1・5程度と低く軽量なうえ、コストも従来品の2分の1に低減している。同社では発光ダイオード(LED)照明分野での用途拡大を狙っており、すでに一部、採用も決定しているという。放熱材料の需要が高まるなか、新製品の積極投入により高熱伝導樹脂事業を拡充する。


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