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2012年03月19日 前へ 前へ次へ 次へ

協和発酵ケミカル C9酸 5割増設

 協和発酵ケミカルは、イソノナン酸(C9酸)を千葉工場で増設した。米国や中国などにおける冷凍機油向けの需要拡大に対応したもので、昨年末に新設備の導入を完了し、年初から稼働している。この設備投資により、生産能力は5割増の年産3万トンに拡大した。同社は現在、千葉工場のC9酸と四日市工場のオクチル酸(C8酸)を合わせて年産7万トン体制を構築している。今後も需要の拡大が見込めることから、中期的に同10万トンへの拡大を検討していく。


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