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2012年03月19日 前へ 前へ次へ 次へ

住友化学シンガポール MMA新技術を第3 プラントに

【シンガポール=渡邉康広】住友化学は、シンガポールでアクリル樹脂(PMMA)の研究開発を加速する。今年7月には第3期増設(年5万トンが完成するが、この新設備には新技術を適用する計画。これに合わせ、工場内にPMMAの重合パイロット設備を設置し新技術のブラッシュアップなどを進める考えだ。同社はシンガポールを一大拠点とし、合成ゴムの新設にも着手するなど石油化学や基礎化学品の事業拡大を積極的に進めている。またテクニカルサービスの新会社を近く立ち上げる方向で詳細を詰めており、生産・販売・開発と三位一体となった展開を拡大していく方針だ。


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